eコーチング

eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


相手の話をきくときに、どんな工夫をしていますか?

相手の話をきくときに、どんな工夫をしていますか?
メールで送る リンクをコピー
コピーしました コピーに失敗しました

時として一ヵ所を深堀するよりも、広く多くのことをきき出すことが有効な場合があります。

ある保険会社の営業所長のコーチングをしていた際、所内でなにが起こっているのかについて、とにかく広く浅くきいていきました。

ひとつ質問をして答えをきいては、また「他に気づいていることはないですか?」と聞く。
答えに詰まったら、「部下はそのことについてどう思っていますかね?」「バイトの女性は毎日どんなことを考えながら仕事をしていますかね?」と、こちらからいくつかの切り口を与えてみる。

そうすると現状に対していろいろな角度から光が当たり、相手は複眼的に状況をとらえることができます。

広く多くのことをきくと、ある一点しか見ずに凝り固まっていた脳の緊張が和らぎ状況が見通せることがあります。

逆に、はじめから拡散しているような場合には、狭く深堀りをすることで意識を集中させていくほうがいいかもしれません。

ぜひ場合によって使い分けてみてください。

『新 コーチングが人を活かす』(鈴木義幸著)より抜粋編集


この記事を周りの方へシェアしませんか?

本記事を引用または転載される際は、記事全文の引用・転載はご遠慮いただき、冒頭段落または記事の一部を引用のうえ、「Hello, Coaching!」の該当記事ページへのリンクを掲載し、あわせて下記クレジットの記載をお願いいたします。

《クレジット》
株式会社コーチ・エィが運営するコーチング情報サイト「Hello, Coaching!」より転載。
本記事を許可なく複製、転載、転用、販売その他の二次利用を行うことを禁じます。

転載、その他の利用のご希望がある場合は、編集部までお問い合わせください。

聞く 視点を変える

コーチング・プログラム説明会 詳細・お申し込みはこちら
メールマガジン

関連記事