eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。
その質問の目的は?
コーチがクライアント(コーチングを受ける人)に質問をする目的の一つは、クライアントが、自分の「前提」となる考え方や、物事の解釈を問い直す機会をつくることです。
そうであれば、一歩下がって、コーチも自分を「検証する」ための「スペース」を創り出したいものです。
クライアントに向けて質問をするとき、自分に向けても問いかける。
「誰のための質問か?」
「何を目的とした質問か?」
「質問をする、その目的は何か?」
質問は、コーチから一方的にクライアントに向けられるものではなく、クライアントとコーチの間におかれるものです。そこでは、たった一つの正しい答えが求められることはありません。
コーチングにおける「質問」の目的は、クライアントから正解を引き出すことではありません。「質問」に「答える」過程で、お互いのあいだに新しい意味や理解を創造することにあります。
そのプロセスは「探索的」なものです。決して、直線的に答えに行き着くわけではありません。
視点を変えたり、時間軸を変えたり、さまざまな考えを巡らせるそのプロセスを、「問い」は求めています。
Coach’s VIEW
「『問い』は、新しい意味を創造する」より
この記事を周りの方へシェアしませんか?
本記事を引用または転載される際は、記事全文の引用・転載はご遠慮いただき、冒頭段落または記事の一部を引用のうえ、「Hello, Coaching!」の該当記事ページへのリンクを掲載し、あわせて下記クレジットの記載をお願いいたします。
《クレジット》
株式会社コーチ・エィが運営するコーチング情報サイト「Hello, Coaching!」より転載。
本記事を許可なく複製、転載、転用、販売その他の二次利用を行うことを禁じます。
