Asako Nishimura
「面白い」から「楽しい」への橋渡し
先日、人生で2度目のフルマラソンに挑戦しました。そのことを話すと、周囲からは「よくそんなしんどいことやるね」「走るのってつらいじゃん」と言われます。 しかし、自分が走っていたときの感覚を振り返ると、苦しさより圧倒的に“楽 … 「面白い」から「楽しい」への橋渡し
コーチングでビジョンは描けるのか
「ビジョンを発信して欲しい」 「魅力的なビジョンがあるからこそ、○○さんについていきたい」 このように、リーダーはビジョンの発信を周囲から期待されることが多いのではないでしょうか。 コーチングでも目の前の目標だけでなく、 … コーチングでビジョンは描けるのか
エンゲージメントの核心
社員の心に灯をともす。 この言葉を今年、経営者の口から何度聞いたことでしょうか。 今、どの企業もエンゲージメント向上に相当力を入れて取り組んでいるように思います。サーベイを実施し、評価制度や働き方を見直す。1on1やピア … エンゲージメントの核心
意味問うだけじゃだめですか?
先日、小学5年生の息子の授業参観に行きました。 科目は「市民科」。区の教育要領によると、「市民科」は「社会の一員として義務と責任を果たし、常に自己変革を図りながら,自らの生き方に意味付けを行うことのできる資質と能力を身に … 意味問うだけじゃだめですか?
がんばりすぎるリーダーへ ~セルフコンパッションとユーモアが生み出す余白~
あなたにもこんな経験はないでしょうか。 ・熱や咳が多少あっても出勤する ・病欠するとき、「やる気がないと思われるかも」「信頼を失うかも」と不安になる ・疲労やストレスがピークに達していても体に鞭を打って働いてしまう 20 … がんばりすぎるリーダーへ ~セルフコンパッションとユーモアが生み出す余白~
速かならんと欲すれば則ち達せず
「村方はうちの会社で5年後に何をしていたいの?」 約20年前、前職のIT企業に勤めていたときに、上司のFさんから1on1面談の最後に投げかけられた質問です。そして、この質問をきっかけに現在へと続く私のキャリアがひらかれま … 速かならんと欲すれば則ち達せず
“分からない”を手放さない覚悟
昨年の冬、医療現場の実務経験がある日経ヘルスケア編集部のA氏から声をかけていただき、コーチ・エィが医療機関の方々と取り組んでいる「システミック・コーチングTM」について書籍を執筆することになりました。 本を書くのははじめ … “分からない”を手放さない覚悟
書籍紹介
医療現場の変容を促すシステミック・コーチング入門
医療現場で必要な「自ら考えて行動する」「協働する」「連携する」部下を育てる考え方や実践例を1冊に
大塚志保
株式会社コーチ・エィ 執行役員である大塚志保による著書『医療現場の変容を促すシステミック・コーチング入門』が、日経BP社から2025年10月20日に発行されました。 書籍発行の背景 日本の医療業界は今、急速な高齢社会の進 … <span style="font-size:20px">書籍紹介 </span><br><br><span class="font-big" style="font-size:28px"><b>医療現場の変容を促すシステミック・コーチング入門</b></span><br><span style="font-size:16px">医療現場で必要な「自ら考えて行動する」「協働する」「連携する」部下を育てる考え方や実践例を1冊に <br>大塚志保</span>
「曖昧さ耐性」というリーダーの知性 ― 発達する組織を育むコーチングの力
仕事や組織の中で、私たちは日々、スピードと成果を求められます。限られた時間の中で結論を出し、方向を示すためには、シンプルでわかりやすい説明が欠かせません。 そのため、「結論を早く出せる人」や「説明が明快な人」が信頼を獲得 … 「曖昧さ耐性」というリーダーの知性 ― 発達する組織を育むコーチングの力
リーダーから始まる“礼節ストーリー”
ある朝、オフィスで私は部下のAさんに声をかけました。 「おはようございます。Aさん、元気?」 「おはようございます。元気です!」 すかさず、隣にいたBさんが言いました。 「上司の稲川さんに『元気?』と聞かれたら、『元気で … リーダーから始まる“礼節ストーリー”